夕暮れに手をつなぐ4話の感想とネタバレあらすじ!口コミや評判、視聴率は?

2023年のドラマ

ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』第4話の感想とネタバレあらすじ、口コミ評価や評判をご紹介!
この記事では、ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』第4話の視聴後に、ネタバレあらすじ、感想や考察、SNSの口コミ評価や評判、視聴率についてお伝えします。



夕暮れに手をつなぐ4話のネタバレあらすじ

夕暮れに手をつなぐ4話のあらすじ

『夕暮れに手をつなぐ』第4話

自分の夢に出会った空豆。

一方、音は念願だったコンポーザーとしてメジャーデビューすることに。

そんな中、2人の距離が近づいていく・・・!?

第3話の振り返りは、こちらからどうぞ〜!

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夕暮れに手をつなぐ4話のネタバレ

九州に帰る前にもう一度見たいと、音(永瀬廉)を連れ出し向かったのは、ショーウィンドウに飾られた純白のウエディングドレス。

「帰んなよ。いろよ」と言われ、プロポーズと勘違いした空豆(広瀬すず)

どうしてそういう話になるのかと、音と言い合いになる。


翌朝、響子(夏木マリ)は飲み明かして朝帰りをした2人に説教する。

すると空豆は、このままでは帰れない。自分で働いて祖母にエレベーターを買ってあげると話し、宮崎行きのチケットを破り捨てた。


空豆はバイト先の大野屋の店主(酒向芳)に暖簾分けしてほしいと頼み込むが、娘の千春(伊原六花)にそもそも味音痴の空豆に、そば屋は向いてないと言われる。

自分に嘘はつけない。やりたいことをやってみてはと促され、お気に入りのウエディングドレスを見に行った空豆。

何度も見にきていたことに気づいていた店員(馬場徹)が、空豆にドレスを試着させる。

空豆はここで雇ってもらえないかと頼み込むが、間に合ってるからと体良く断られた。

 

その頃、音はユニバースレコードの磯部真紀子(松本若菜)に呼び出され、女性とユニットを組んでみたらと勧められる。


下宿先に戻った音は、空豆が響子のお気に入りの洋服をバラバラにしたことを知る。

響子の服がウエディングドレスと同じブランドだと思い込んだ空豆は、分解してみたくなったという。

何とか元どおりにしようと、糸と針で縫いはじめるが、そこに響子が帰って来てしまう。

ところが、響子は洋服は安物で、そろそろ飽きたからメルカリにでも出そうと思っていたと話す。

 


連帯責任として、銭湯の風呂掃除を手伝わされた音。

音は嫌がるわけでもなく、むしろこの先もこのままでいてほしいと願った・・・。

 

縁側に座り、他愛もない話をする2人。

空豆は橋の上で助けた時から、音がずっと自分を守る気がすると話す。

そして、音より7日早く生まれてきたことに触れ「音がこの世におらん7日間、寂しかったとよ」と告げた。

「何てこと言うの?」と照れる音を見つめる空豆。

いい雰囲気になり、キスしようと目を閉じた音に、空豆は「あ〜、騙された〜!」と言って、その顔に水鉄砲を発射した。

はしゃぐ空豆を無視して、黙って立ち去った音。

洗面器いっぱいの水を汲んで戻ってくると、振り向いた空豆の顔めがけ水をぶっかけた。

空豆は温ったかいと呟き、微笑んだ。

 

響子は空豆の祖母・たまえ(茅島成美)に電話して、自分でお金を稼いでエレベーターを買ってあげたいと言っていると伝え、もう少し東京に居させてほしいと話す。

息子の爽介(川上洋平)がニューヨークに帰ってしまい、たまえも同じ寂しさを感じているのではと思ったらしい。

 

その夜、ファッションに興味を持った空豆は、伊勢丹で見た洋服に心奪われたと話し、ファッション画を描き始める。

空豆の才能に気づいた響子は、美大時代の同級生でデザイナーの久遠徹(遠藤憲一)に空豆を雇ってくれるよう頼み込む。

 

音の作る曲をイメージして、次々とデザインする空豆。

空豆はもしかして天才なんじゃないかと、自分も頑張ろうと鼓舞する音。

 

風呂から上がった空豆は、こたつでうたた寝する音を見てスケッチし始める。

そして、「泥棒してしまうとよ」と言って、しばらく音の寝顔を見つめ、そっと口づけた。

 


翌朝、音は「すっごい気持ち悪い夢を見た」と話す。「唇の上をナメクジが這っていくような・・・」

その言葉を聞いた空豆は「許せん、コイツ」と呟いた。

 

 



夕暮れに手をつなぐ4話の感想

空豆と音のかけ合いが、何とも微笑ましいですよね。

ドラマのあちこちに昭和のニオイが感じられるのが魅力なのかもしれませんが、喜んで見ているのはやはりオバさんだけ?(笑)

今どきの若者はもっとドライなんじゃないかな?

とても23歳のすることは思えませんが。

あ、ヤバい。思わず毒づいてしまった〜。もっと純粋にドラマを楽しまなくちゃですね。

途中で音が「やがてやってくる夏も、一緒にいると思ってた」と語っていましたが、やがりこの恋は儚く終わってしまうのでしょうか・・・?

 

それから、母親(松雪泰子)はデザイナーとして自分の夢を追いかけるため、空豆を置いていったのでしょうね。

さすが血筋ですね。ついに空豆の才能が開花し始めたようです。

一方で、音もユニットを組んでデビューすることになり、空豆に負けじと思いを新たにしたようです。

それぞれ夢に向かって歩き出した2人に、どんな未来が待ち受けていることやら。

来週をお楽しみに〜!

 



夕暮れに手をつなぐ4話の口コミ評価や評判は?

ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』第4話の口コミ評価や評判について、お伝えします。

 



夕暮れに手をつなぐ4話の視聴率は?

ドラマ『夕暮れに手をつなぐ』の視聴率については、わかり次第追記します。

第1話 8.0%
第2話 6.6%
第3話 5.9%
第4話 6.2%
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
最終回

☆ドラマ『夕暮れに手をつなぐ』第5話、続きはこちらからどうぞ〜〜!

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☆ドラマ『夕暮れに手をつなぐ』のネタバレをイッキ見したい方は、ぜひこちらから〜♪

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