『ドラゴン桜2』6話の感想とあらすじ〜小杉(志田彩良)の決意とは!?

2021年のドラマ

TBSの日曜劇場『ドラゴン桜2』の第6話は、東大受験に反対する父親から退学を命じられた小杉(志田彩良)。そんな小杉のために専科のメンバーは団結力を発揮する!?
そして桜木は(阿部寛)は曲者の国語教師(安田顕)を招へいする!
この記事では『ドラゴン桜2』のネタバレあらすじや感想とドラマで気になったことなどをまとめてお伝えします。

『ドラゴン桜2』6話のあらすじ

『ドラゴン桜2』第6話のあらすじについてお伝えします。

夢をあきらめるな!大切な友のために戦え!

東大専科は3日間の勉強合宿を行うことになった。桜木(阿部寛)が声をかけた麻里(志田彩良)も、健太(細田佳央太)の付き添いとして参加し、先日の勝負に敗れた藤井(鈴鹿央士)も約束通りやってきた。

合宿初日、16年前に地獄の合宿で飛躍的に成長した経験を持つ水野は、地獄のカリキュラムを発表する。しかし、桜木が発表したカリキュラムは驚くべきものだった!そして、いよいよ始まる東大専科の合宿。受験に挑むために最適な食事、運動、生活習慣など、あらゆるメソッドを駆使し、令和の合宿に挑む一同。藤井、真理の存在が彼らに与える影響とは…。

そしてさらなるレベルアップを目指し、桜木は曲者の国語教師を招へいする。しかし、東大合格に向けて着実に前進しているかに見える彼らに不穏な空気が漂っていた。

 

 

『ドラゴン桜2』6話のネタバレ感想!

『ドラゴン桜2』第6話のネタバレ感想についてお伝えします。

国語の特別講師太宰府治(安田顕)が登場!

東大専科の合宿がいよいよスタートした。水野が用意した地獄のカリキュラムが発表されるはずだったが、桜木(阿部寛)は自由という驚きのカリキュラムを提案。

しかし、奈緒(南沙良)は集中できずに外に散歩に出て、学校内を1周してしまう。天野(加藤清史郎)も外に出るが、ベンチで寝てしまう。

一方、外で深呼吸をしていた楓(平手友梨奈)と瀬戸(高橋海人)は、勉強が気になっている様子。4人は自己嫌悪を抱き教室に戻るが、麻里(志田彩良)の教科書がボロボロになるまで読み込まれていることに気づき負けたくないと気持ちを新たにする。

これは桜木の作戦だった。競争心がないと受験には勝てない。藤井(鈴鹿央士)と麻里(志田彩良)を東大専科の合宿に参加させたのも、集中力の高い2人を意識させ競争心を煽るという相乗効果を狙ったからだ。

東大専科のメンバーは一緒に夕食をとる。メニューは岩井商店のカレー。
桜木はカレーに入った豚肉やだし巻き卵の栄養価について説明する。豚肉は栄養価が高く、倦怠感をなくしビタミンB1が多く含まれているため勉強で疲れた体にはぴったりである。また、ほうれん草入りのだし巻き卵は、卵とほうれん草には脳の伝達物質の必須アミノ酸が多く入っていて、受験生にとってスーパーフードであると。

そして「腹いっぱい食うな、血糖値の急上昇を抑えるためには脳のエネルギー効率を考えて食事をしろ」とアドバイスする。

その夜、天野は風呂上がりに教室で1人勉強している藤井を目撃する。奈緒もまた麻里が教科書を読んでいるのを見かけ話しかけた。「東大ってどんなところなのかな」と口にする麻里に「本当は行きたいの?」と尋ねる奈緒。麻里は答えず「おやすみ」と席を立った。

東大専科合宿2日目。合宿では朝6時に起床し制服を着てドラゴン桜に集合。そしてラジオ体操を行う。寝る時間も試験前日を想定し、食事も受験を意識したものである。

これは日常的に試験日と同じ過ごし方をすることで試験日が特別な日ではなくなるという作戦でもあった。「本番で結果を出す重要な方法だ」と桜木はいう。

2日目のカリキュラムは国語。桜木は特別講師として太宰府治(安田顕)を東大専科に招いていた。太宰府はとてもネガティブで小心者だが、講義になるとまるで人が変わったように熱弁を振るう曲者だ。

国語は科学であり建築学。文章は建築学で構築されている。それは同等関係、対比関係、因果関係の3つ。文章を単に読むのではなく頭の中で構築化することで読解力が身につく。その中でも同等関係、すなわち言い換える力が重要であり、他の教科全てにいえるという。

「東大合格の鍵は読解力だ」と桜木は言い放つ。

 

小杉麻里(志田彩良)が東大専科を離脱?

突然、麻里の両親が合宿に乗り込んできた。父の繁(迫田孝也)は「麻里は大学には行かせない。学校は退学させる」といって無理やり麻里を連れ帰った。

家に連れ戻された麻里は退学だけはさせないでと懇願するが、口答えをしたという理由で父親から頬を叩かれる。

東大専科のメンバーたちは麻里は身勝手な父親に逆らえずにいるが、本当は東大に行きたいのではないかと口を揃えていう。瀬戸は何とかできないかというが、桜木は「お前たちは勉強しろ」といい、授業を始める。

今日の課題は「走れメロス」の小説を要約すること。起こった出来事を時系列にし、具体的に誰がどうしたという主語述語法を用いて文章を作る。要約とは作者の言いたいことであり、それを読み取る力が読解力だと説明する。

例えば「メロス」は「友」を「人質」にした。友との「約束」を「諦める」ことなく戻ってきた。「那智暴虐の王」は「信じる」ことができない。改心して「仲間になった」など。

これをヒントに、生徒たちはそれぞれ文章を作る。以前に要約したものより格段にうまくなり、理解を深めることができた。

東大専科のメンバーは、走れメロスの作者の言いたいことは「友を信じて待て」ということに気づく。

その時、健太(細田佳央太)が叫んだ「麻里ちゃん!」メンバーたちは顔を見合わせて頷いた。

桜木は、メンバーたちに特別な課題を与える。

 

 

東大専科メンバーの思いが届く!

合宿3日目。教頭の高原(及川光博)が血相を抱えて教室に入ってくる。退学届の手続きに両親と麻里がやってきたのだ。

麻里の父・繁は「退学後は就職させていい結婚相手を見つけてやる。女にとってそれがいちばんの幸せだ」という。水野は「意味がわからない」と反論するが「高学歴の女は生意気な上に、人を見下すクズみたいな人間になる。女に学歴は必要ない」と」と笑う。

桜木は学歴にこだわっているのは繁の方だという。「女に学歴は必要ないという時代錯誤な考えの奴は、自分のプライドを守るために古い考えに固執して、今の世界を見ようとしない。コンプレックスを持つのは自由だが、そのちっぽけなプライドを守るために娘の自由を奪い、力ずくで押さえ込もうとしている。そういう親こそ本当のクズ親だ」と。

繁は激怒し麻里を連れて帰ろうとするが、水野は「娘を傷つけてそれでも大切な娘と言えるのか。どんな理由があるにせよ暴力をふるっていい理由にはならない」と話す。

麻里が父親に暴力を受けていることに気づき、学校側は警察に届け出することを麻里に電話で伝えたが、麻里はそれを拒んだという。

「10年前に祖父が亡くなり、事業の失敗で苦労してきた父親の姿を見てきた麻里は、自分が我慢すれば済むことだから。私にとっては世界でたった一人の父親だから警察には言わないでほしい」と頼まれたことを明かした。

桜木は「今は弱い父親でも、いつか昔のように優しい父親に戻ると信じている麻里をいつまで裏切り続けるのか。いい父親でいたい、幸せにしたいがそれができない苦しみを麻里は理解している」と。

そこへ東大専科のメンバーが桜木に与えられた課題を持ってやってくる。
課題のテーマは「小杉麻里が東大へ行くべき理由」
メンバーたちはそれぞれ課題の要約文を発表する。

「小杉麻里は東大に行くべきだ。なぜなら彼女の集中力は素晴らしいものがある」(瀬戸)

「例えば、集中力がある人は、勉強の質も仕事の質も高めることができる」(奈緒)

「つまり、集中して勉強したり仕事をする人は、より多くの知識を吸収することができる可能性が高い」(天野)

「そして、東大は社会に役立つあらゆる知識を、集中的に吸収することができる知識の総本山だ」(藤井)

「だからこそ、東大には社会で活躍できる集中力がある人が集まっている。つまり、小杉麻里こそ、東大に入り活躍の幅を広げるべきだ」(健太)

桜木は、要約文についてどう思ったか父親の前で言ってみろという。
麻里は「いい文章かはわからないが、みんなが言いたいことは伝わった」と。

健太が「麻里ちゃん、東大に行く?」と尋ねると「私、みんなと目指したい。みんなと東大に行きたい、お父さん」と、父親に訴えかけた。

繁は、麻里や仲間たちの思いを受け止め、すまなかったといってその場を後にした。

 

 

ついに東大専科メンバー7人が揃う!?

藤井は「お前の家も大変だったんだな」と麻里に声をかける。藤井も兄二人が優秀で自分だけ高校受験に失敗し、肩身がせまい思いをしているという。「人それぞれ、楽に生きてる人なんていないんじゃない」と麻里は話す。

後片付けをしていた他のメンバーたちが教室に戻ってきた。
桜木は3日間の合宿に付き合ってくれた藤井に感謝し、もう終わりでいいという。

東大専科のメンバーたちも藤井に感謝し送り出そうとするが、藤井は何か言いたげな様子。
「素直になれねぇのか?」と桜木。天野は夜中まで勉強している藤井の姿に刺激を受け、合宿を逃げ出さずに頑張ることができたと話す。

桜木は「専科に入れば、俺がお前を東大に合格させてやる。まずはその性格からだ」というと
「俺も東大専科に入りたい」と藤井は決意する。

桜木はいじめられていた健太にどうする?と尋ねると、健太は「いっしょに勉強しよう」と握手を求めた。藤井は健太に謝り、晴れて東大専科のメンバーになった。

後日、桜木は東大模試を受けることをメンバーに伝え、さらに「合格見込みがないと判断された者は、東大専科を辞めてもらう」と宣告する。

あまりの衝撃に言葉が出ないメンバーたち・・・!

第7話に続く・・・

今回の合宿は得るものが多かったですね〜!

ふだんの生活から試験日と同じように過ごすことで、試験日が特別な日ではなく、当日は十分に力を発揮することができること。

また、国語の特別授業で学んだ「読解力」でメンバーたちの理解が深まったばかりではなく、麻里を東大に入る決意をさせたり。

「走れメロス」の題材を選んだことも桜木の作戦の一つだったのかもしれませんね〜。

藤井も合宿に参加したことで、仲間たちといっしょに学ぶことの大切さを知り、少しは自分の性格の悪さに気づくことができたようだし。

これでようやく東大専科のメンバー7人が揃ったと思ったのですが、ラストで桜木のあの衝撃の発言が!

はたして、東大模試は桜木の新たな秘策となるのでしょうか!?

第7話の続きはこちらからどうぞ〜!!

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