2021年秋のTBSドラマ、日曜劇場『日本沈没~希望のひと~』がいよいよスタートしますね〜。
このドラマは小松左京の人気SF小説が原作ですが、2023年の東京を舞台にしたもので、主要人物のほとんどがオリジナルキャラクターで原作に大きなアレンジが加えられているそうですよ〜。
この記事では第1話から最終回まで全話、ドラマのネタバレ感想や考察、あらすじについてお伝えしたいと思います。
『日本沈没』ドラマネタバレ!第1話の感想とあらすじ
日曜劇場『日本沈没〜希望のひと〜』の第1話は・・・。
” 日本の未来 “を見据えて発足した東山総理(仲村トオル)の日本未来推進会議。
メンバーに選ばれた天海(小栗旬)は東山総理の肝いりで進めらた「COMS」コムスをなかば強引ともいえる手段で推し進めようとしていた。
一方、関東沈没への警鐘を鳴らす田所(香川照之)は、「近い将来、伊豆沖で島が沈没し、それは恐れてきた関東沈没の前兆となる」と不気味な予言をして・・・。
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『日本沈没』ドラマネタバレ!第2話の感想とあらすじ
日曜劇場『日本沈没〜希望のひと〜』の第2話は・・・。
田所博士(香川照之)の関東沈没説は暴論だとされ、天海(小栗旬)はあらぬ疑いをかけられる。
はたして天海はこのピンチをどうやって切り抜けるのでしょうか!?
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『日本沈没』ドラマネタバレ!第3話の感想とあらすじ
日曜劇場『日本沈没〜希望のひと〜』の第3話は・・・。
田所博士(香川照之)の新たなる見解に早急に国民に知らせるべきと進言する天海(小栗旬)ですが、官僚たちは誰ひとりとして同意するものはいなかった。
明日にでも起こりうるこの危機に天海がついに決断する!
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関東沈没が東山総理(仲村トオル)の口から語られたことで、国民は大パニックに!
天海(小栗旬)は常盤(松山ケンイチ)とともに迅速に危機対応を進めるのですが・・・。
『日本沈没』ドラマネタバレ!第4話の感想とあらすじ
日曜劇場『日本沈没〜希望のひと〜』の第4話は・・・。
関東沈没が東山総理(仲村トオル)の口から語られたことで、国民は大パニックに!
天海(小栗旬)は常盤(松山ケンイチ)とともに迅速に危機対応を進めるのですが・・・。
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『日本沈没』ドラマネタバレ!第5話の感想とあらすじ
日曜劇場『日本沈没〜希望のひと〜』の第5話は・・・。
田所博士の予言どおり関東沈没は突然はじまった。
天海(小栗旬)と椎名(杏)も関東沈没に巻き込まれてしまう・・・。
東山総理(仲村トオル)のもと、常盤(松山ケンイチ)ら日本未来推進会議のメンバーが対応に追われるなか、田所博士(香川照之)が新たな結論を導き出す・・・。
それはいったい何なのか!?
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『日本沈没』ドラマネタバレ!第6話の感想とあらすじ
日曜劇場『日本沈没〜希望のひと〜』の第6話は・・・。
日本未来推進会議に戻ってきた天海(小栗旬)は復興に向けての議論を進めていた。
ところが里城副総理(石橋蓮司)から復興計画にストップがかかる。
そんな中、田所博士(香川照之)から呼び出しを受けた天海は、日本沈没という衝撃の事実を聞かされる!
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『日本沈没』ドラマネタバレ!第7話の感想とあらすじ
日曜劇場『日本沈没〜希望のひと〜』の第7話は・・・。
田所博士(香川照之)は日本沈没の機密情報を漏えいした疑いで、東京地検特捜部に連行された。
世界的な権威のジェンキンス教授が日本沈没を否定したことで、天海(小栗旬)は窮地に追い込まれる。
そんな中、田所博士を陥れたい人物が判明する。
その人物とはいったい誰なのでしょうか・・・?
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『日本沈没』ドラマネタバレ!第8話の感想とあらすじ
日曜劇場『日本沈没〜希望のひと〜』の第8話は・・・。
日本沈没という情報が全世界に知れわたり、天海(小栗旬)と常盤(松山ケンイチ)らは何とか移民交渉を進めようとするが、なかなかうまくいかない。
追い込まれた天海は、唯一の打開策を思いつく・・・!
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『日本沈没』ドラマネタバレ!最終回の感想とあらすじ
日曜劇場『日本沈没〜希望のひと〜』の最終回は・・・。
ついに恐れていた日本沈没が・・・。
天海(小栗旬)や常盤(松山ケンイチ)は無事なのか?
彼らは日本人にとって希望のひととなれたのでしょうか!?
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日本沈没〜希望のひと〜2021 ドラマのキャスト・スタッフ
キャスト
<日本未来推進会議>
天海啓示(あまみ けいし) : 小栗旬
常盤紘一(ときわ こういち) : 松山ケンイチ
相原美鈴(あいはら みすず) : 中村アン
石塚平良(いしづか たいら) : ウエンツ瑛士
安藤靖(あんどう やすし):高橋努
織辺智(おりべ さとし):浜田学
北川亜希(きたがわ あき):河井青葉
財津文明(ざいつ ふみあき):六角精児
大友麟太郎(おおとも りんたろう):山岸門人
仙谷治郎(せんごく じろう):竹井亮介
白瀬綾(しらせ あや):高野ゆらこ
<東山内閣>
東山栄一(ひがしやま えいいち) : 仲村トオル
長沼周也(ながぬま しゅうや) : 杉本哲太
里城弦(さとしろ げん) : 石橋蓮司
<学者>
田所雄介(たどころ ゆうすけ) : 香川照之
世良徹(せら とおる) : 國村隼
<サンデー毎朝>
椎名実梨(しいな みのり) : 杏
鍋島哲夫(なべしま てつお) : 伊集院光
<民間>
生島誠(いくしま まこと) : 風間杜夫
天海佳恵(あまみ よしえ) : 風吹ジュン
天海香織(あまみ かおり) : 比嘉愛美
椎名和子(しいな かずこ) : 宮崎美子
天海衛(あまみ まもる) : 吉田鋼太郎
山田愛(やまだ あい) : 与田祐希(乃木坂46)
居酒屋の店長:鈴木もぐら(空気階段)
居酒屋の客:バッファロー吾郎A
<その他>
藤岡勲(ふじおか いさお) : 小林隆
潜水艇の乗組委員:松田丈志
ナレーション : ホラン千秋
スタッフ
原作 : 小松左京「日本沈没」
脚本 : 橋本裕志
音楽 : 菅野祐悟
主題歌 : 菅田将暉「ラストシーン」
地震学監修 : 山岡耕春、篠原雅尚
記者監修 : 龍崎孝
演出 : 平野俊一、土井裕泰、宮崎陽平
プロデュース : 東仲恵吾
製作著作 : TBS
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